赤ワインを選ぶ際に必ずチェックすべき点

赤ワインを選ぶ際に必ずチェックすべき点

赤ワインを選ぶ上でチェックすべき点が、葡萄の品種と製造方法の違いです。
赤ワイン用に使われているブドウは大きく分けて3種類あり、最も有名な品種である「カベルネソーヴィニヨン」は、カシスやブルーベリーのような華やかな香りと、渋みのもとであるタンニンがしっかりと感じられる味わいです。
「メルロー」はプラム、ブラックチェリーのような香りが特徴の品質の高い種で、カベルネソーヴィニヨンと比較して、タンニンや酸味が抑えめで優しい味わいとなっています。
「ピノ・ノワール」はいちごやチェリーのような香りがし、栽培される国によって風味に違いが出やすいことが特徴です。
そのため赤ワイン独特の渋みが苦手と感じるなら、タンニンと酸味が抑えめのメルローを原料に使用した商品を選ぶことで、初心者向けのお酒を見つけやすくなります。
またその日一緒に食べる料理に合わせて選ぶことも大切で、素材やソースの全体的な色に合わせることが重要です。
魚料理には白ワインと言われがちですが、サーモンのトマトソースには赤が合いますし、コッテリとして濃い味わいのビーフシチューには濃くて重めの赤が合わせやすいです。

赤ワインの香りの表現を意識してみることです

赤ワインなどを飲んだときに、相手に伝えるように味のテイストを表現する言葉があります。
その中でもよく使われるのが「軽い」とか「重い」、「渋みがある」や「フルーティーな味わい」もあるので、多様な方法によって美味しさをイメージすることができます。
そして赤ワインの重要なポイントといえば、やはり「香り」になりますので、しっかりと伝えることができると通に近づきます。
古くから伝わっているワインの原料はブドウですから、地方によって違いがあるものの果実の芳醇さがあると飲んでいても、唸りたくなるくらいです。
香りの表現には深みを感じる人もいれば、軽く抜けるような感じをイメージする人もいます。
自分の飲んでみた感触とイメージをリンクさせたいのであれば、ソムリエに話を聞いてから飲むと表現方法も上達していきます。
また赤ワインは表現を意識することも、楽しみ方のひとつでもあり、多くのワイン通が独特の表現方法を持っています。

著者:上杉成一

筆者プロフィール

佐賀県佐賀市生まれ。
赤ワインが好きでコレクションしています。
ここでは赤ワインの主な効果について共有していきます。